最判昭和62年3月3日

右死亡退職金は、七郎の相続財産として相続人の代表者としての被上告人に支結されたものではなく、相続という関係を離れて七郎の配偶者であつた被上告人個人に対して支給されたものであるとして七郎の子である上告人らの請求を棄却すべきものとした原審の認定判断は、原判決挙示の証拠関係に照らし、正当として是認することができ、その過程に所論の違法はない。

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